再生資材・リサイクル・環境の仕事は、何も太陽電池などの「環境にやさしい」最先端技術の開発や販売だけがそれにあてはまるわけではありません。町のリサイクル業者・廃品回収業者や、あるいは自治体のごみ処理や、さらには空き缶拾いや公園清掃ボランティアに至るまで、環境・リサイクルに関わる仕事と言えるでしょう。さらには、若者なら誰でも利用していると思われる古本屋もその中に含まれるでしょう。従って、「環境に興味はあるけど3Kは嫌い」というのは、傍から見てもイタイ発言と言えるでしょう。
いずれにせよ、今後は再生資材・リサイクル・環境関連の産業は発達していく可能性を秘めた将来性のある仕事といえるでしょう。
ただ、これらの仕事は特別な資格や許認可が必要な場合が多いです。例えば古本屋やリサイクルショップの場合は古物営業法に定める「古物商」として役所から許可を得なければなりませんし(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetuzuki/kobutu/kaisetu.htm)、廃棄物処理業者として働くには大型免許が必要とされるかもしれません。