一般的に設計・デザイン・意匠を手掛けるデザイナーの仕事は華やかな仕事とされていますが、実際のデザイナーの仕事は地味な単純作業の連続が多かったりします。ニートやフリーターがデザイナーの華やかさに憧れて設計・デザイン・意匠を独学で学んでデザイナーになろうとしても、その内実の地味さに嫌気がさして結局長続きしないと言うのは、よく見聞する話です。
設計・デザイン・意匠のスキルを身につけるには、デザイン系の専門学校で学ぶのが王道かもしれません。しかし、一般企業と比べて、この種のクリエイティブ系の仕事は正社員であれアルバイトであれ、あるいはフリーランスであれ、学校のブランドが必ずしも武器になるとは限らないことは心に留めておかなければならないかもしれません。それはスキルの良し悪しが学歴に左右されないことを思えば当然かもしれません。実際にアルバイトなどの実務で0から学んで一人前になるケースも多々あります。一般的傾向として、クリエイティブな仕事において雇う側が求めているのは「一般常識(顧客に迷惑をかけないこと)」「熱意(やる気)」であることが多いと思われます。